稲子岳南壁

夏の稲子岳南壁は花の種類が多い。
南面でかつ形状に凹凸が少ないために、標高以上に乾燥しやすいためだろうと思われる。
乾燥を好む高山植物と、高標高を好む山野草が混在して多種見られる。
肝心の岩はやはり脆くてイマイチであるが、旅の要素のひとつとして捉えることができれば悪くないと思う。

源流と雪山ガイド「霧の旅」

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